リクルートがまとめた結婚に関する調査結果によると、仲人を立てたカップルは5パーセントを切ったとのこと。首都圏ではわずか1パーセントだそうだ。仲人を立てたカップルは、3年前には約18%だったのに対し、今回は約4分の1に減っているという。
同社は、結婚が「家と家」から「個人と個人」の結びつきに変化したことが背景あり、今後は仲人のいる披露宴にはめったにお目にかかれないかもしれないだろうとのこと。 確かに、仲人のいる結婚式は滅多に見かけなくなった。家と家、または両親の職業上、親の為に、という人もいるだろう。ちなみに、私の時も立ててない。 結婚式は、それでなくても費用がかさむ。その上、神経も磨り減る。地味婚と言われて久しいが、今後ますますその形式は変化していくだろう。冠婚葬祭はその国の文化を色濃く反映する。日本の生活環境や体系、文化の変化は、結婚式にも影響を与えているのだろう。 しかしながら、発起人は必ず立てた方が、結婚式を挙げる本人にとっては楽だ。これだけは、自身の教訓である。 ↓今日もポチいただけるとがんばれます Blog Ranking
by neko_tin_neko_tin
| 2004-09-19 14:47
| 暮し
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