信用されない広告

中国の広告の信用性は低いようだ。

中国の新華網は7日、上海では健康食品の広告を「信用していない」もしくは「半信半疑だ」と考えている市民が約6割近くに上っていると伝えた。この調査では、健康食品の広告に対する信頼度を5ポイント制で評価し、その結果、平均信頼度が2.63ポイントと、合格ラインにはほど遠い結果となったという。さらに、広告に表示されている内容に対する信頼度を聞いたところ、「非常に信用している」と回答した人はわずか5%弱で、「少しは」が約38%、「半信半疑」「信じていない」が6割近くに達したという。

中国の法律では、健康食品と医薬品が厳密に区別されているようだが、健康食品も血糖値やコレステロールの低下効果があるなどと、消費者に虚偽の情報を与えている企業も後を絶たないというのだから、いた仕方ないのかもしれない。

以前、中国から輸入したダイエット食品を使用した日本人が、死亡者が出たことがあったことを思い出す。広告の信用性が低いだけではなく、商品自体の信用性も低いのではないだろうか、と思うこともある。

こちらにいて、健康食品を購入する気がますます失せる。
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by neko_tin_neko_tin | 2004-10-08 21:29 | 中国
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