教員免許の抜本見直し

「中山文部科学相は16日、中央教育審議会に対し、教員の適格性を確保するため、教員免許制度の抜本的な見直しについて近く諮問することを決めた」というニュース(共同通信  10月17日)。

これまでの教員免許とは異なり、有効期限を設けて更新時に適格性を審査するという「免許更新制」の導入のほかに、大学教職課程で免許授与する際にも適格性を考慮するなどの内容が盛り込まれる予定だそうだ。

高い専門性を備えた教員を養成するために、専門職大学院制度を教員養成に活用することもテーマとするよう求める、とニュースにあったが、高い専門性とは具体的にどのようなことを指すのか、具体的に知りたい。教員側だけに問題があるような見直し制度。教員を採用する側にも多く問題を抱えているように思うのは私だけか。

心に残る先生は、どのような高い専門性を持っていたのだろう。今後1年以内に新たな動きがあるだろうが、教員の適格性を確保するとともに、その教員を採用するお偉い様方の適格性についてもぜひ見直し、ご検討いただきたいものだ。

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by neko_tin_neko_tin | 2004-10-17 22:56 | 教育
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