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仲人立てたカップル激減

リクルートがまとめた結婚に関する調査結果によると、仲人を立てたカップルは5パーセントを切ったとのこと。首都圏ではわずか1パーセントだそうだ。仲人を立てたカップルは、3年前には約18%だったのに対し、今回は約4分の1に減っているという。

同社は、結婚が「家と家」から「個人と個人」の結びつきに変化したことが背景あり、今後は仲人のいる披露宴にはめったにお目にかかれないかもしれないだろうとのこと。

確かに、仲人のいる結婚式は滅多に見かけなくなった。家と家、または両親の職業上、親の為に、という人もいるだろう。ちなみに、私の時も立ててない。

結婚式は、それでなくても費用がかさむ。その上、神経も磨り減る。地味婚と言われて久しいが、今後ますますその形式は変化していくだろう。冠婚葬祭はその国の文化を色濃く反映する。日本の生活環境や体系、文化の変化は、結婚式にも影響を与えているのだろう。

しかしながら、発起人は必ず立てた方が、結婚式を挙げる本人にとっては楽だ。これだけは、自身の教訓である。

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by neko_tin_neko_tin | 2004-09-19 14:47 | 暮し

英検、新試験導入?

英検は、英ケンブリッジ大と提携し、来月からビジネス向けの新試験を開始するという。これまで不評だった1級~5級までの資格試験とは異なり、TOEICと同じ得点方式を採用するとのこと。だた、TOEICは990点満点に対し、英検は100点満点で判定するという。来年以降は、TOEICでは測りにくい話す力や書く力をテストすることも計画しているとのこと。

英検と言えば、学生時代に受ける英語の試験というイメージが強い。もちろん、社会人の受験者も多いのだろうが。しかしながら、このところTOEICに大きく水をあけられていたのも事実。英検は後に消えてなくなるとまで噂されていたが、今回の新試験が果たしてどこまで浸透するだろうか。

国内向け英語試験のままでは、未来はそう明るくないのでは。世界に通じる資格試験として、世に認識されることを祈る。

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by neko_tin_neko_tin | 2004-09-19 13:44 | 教育

世界の人口89億人に

現在の世界人口は63億7000万人、2050年には89億人になる。
国連人口基金が先日発表した2004年版「世界人口白書」による数字。
前年より7610万人増加したという。

人口増加の8割以上は、開発途上国の貧困層で、白書は「富裕層による大量の資源消費と、(貧困層の)人口増加が、地球環境への負荷の増大の一因になっている」と警鐘を鳴らしている。

国別では、中国が約13億人、インドが約10億人、アメリカは2億9000万人、そして日本は1億2780万人で第9位だそうだ。

白書によると、2050年には89億人に達し、現在2位のインドが15億人を突破して世界一となるだろう予測している。ちなみに、日本は1億970万人に減り、世界第15位になるとの見通しだ。
 
このたびの世界人口基金が発表したこの数字、貧困層の実数をどれ程正確に把握しているのだろうか。実際には、現時点でも63.7億人をゆうに超えているのではないだろうか。そんな猜疑心を抱く。

日本は高齢少子化で深刻化している最中、世界の人口は確実に増加している。
世界の人口増加対策として子供を持たないという日本人女性が増えることはないだろうが、少子化に悩む日本にいながら、世界人口増加の問題を考えることは非常に難しく思う。

人口、と一口に言うのは簡単だが、命の問題と密接に関係のある問題だけに、今後どのような対策等を打ち出していくのか、静かに動向を見守るだけだ。

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by neko_tin_neko_tin | 2004-09-17 13:43 | 社会

専業「主夫」が急増?

9月16日、ネットニュース(読売)より

私は外で男同様に働きたい、そう思っている女性には朗報かもしれない。

厚生労働省の集計によると、2003年度の国民年金「第3号被保険者」の男性の数が8万人を超えたという。これは、1996年度の2倍だそうだ。同省によると、今後7年間で更に倍になるだろうとの見通しを明らかにしている。

国民年金全体における第3号の割合自体は減少傾向にあり、女性の社会進出に伴って今後も減少するのではないかと言われている。

これまで専業「主婦」を想定していた国民年金の第3号。今回のように専業「主夫」が増加した背景には、家族、そして男女のあり方に変化の兆しが現れているということではないだろうか。

第3号全体の割合が減少しているのは、やはり働く女性の増加に起因しているといえるだろう。当然、働くことを希望してはいないが、経済的理由により勤めに出る女性も少なくはない。しかし、理由の是非はともかく、外で働く女性が増加していることは紛れもない事実。そんな中、専業「主夫」が増えているということは、今後養われる男性が増えるということを意味する。

収入の有無、または賃金収入の高低によって、家庭内における男女の立場に違いがないかといえば、それは有るといっていいだろう。大なり小なり、発言権、決定権などに影響を与えていると思われる。

外で働き、家計を維持する女性、子育てと家事で家庭を維持する男性。
このような家庭が増えるということは、文化そのものに影響を与えるだろう。
今後、少しずつではあるだろうが、社会における女性の役割は変化していくに違いない。


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by neko_tin_neko_tin | 2004-09-17 00:39 | 社会

観戦マナー教育

サッカーの反日行動で、北京五輪の開催地としての資質を疑われた前回のアジアカップ。
今回の一件で、礼儀正しい観戦マナーを呼びかける「北京球迷協会」がこのほど北京で設立されたという。

中国共産党の下部組織などが2008年の北京五輪に向けて北京市民のマナー教育を進めるもよう。この北京球迷協会は12日に正式発足し、メンバーには北京市関係機関をはじめ球技ファン組織など380近くの団体、人気歌手やスポーツ選手も参加したという。北京五輪に向け高い素質をもつ青年を育てるという主旨で、協会を中核に観戦マナーの教育に取り組む考えとのこと。今後は市内に支部を設立し、サッカーのサポーターなど個人会員も積極的に集め、更にスター選手らを招いてのセミナーやイベントを通じて五輪開催国にふさわしい観戦マナーの普及に努めるとのこと。

中国で開かれたサッカーのアジア杯では、中国人サポーターが日本の国歌吹奏中に騒いだり、試合の間も日本選手団や日本人サポーターに激しい罵声を浴びせたりしていた。北京での決勝戦後は、興奮した群衆が日本公使の公用車の後部車窓をたたき割る混乱を招いていた。こうした事態にあわてた中国当局は公式マスコミを通じて沈静化を呼びかけたが、あまりに排外的な態度に北京五輪の開催資格を疑問視する声が海外で広がっていた。協会設立は五輪開催まで4年をかけたファン教育により、国際非難を避けようというものらしいが…。

さて。
この記事を読んで如何に思うか。
長年培われた反日教育という土台の元で、小手先だけのマナー教育が果たしてどれ程の効果を生むのか。疑問を感じるのは私だけではないだろう。
中国に住んでこの反日の根深さをじわりじわりと感じる。そして、教育における影響力と国民性形成に果たす役割の重大さを改めて痛感する。観戦マナー教育の「教育」が如何ほどのものか、そして、このマナー教育の影響力を今後見守りたい。

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by neko_tin_neko_tin | 2004-09-15 22:09 | 中国